ゆのどん先生の堕として欲しいのの姑獲鳥の神子がエロい!
紙卸という儀式を行っている辺境の町
そこでは百年ごとに町の長によってえらばれた女性を母体として
神を下ろし、生まれた子供を守り神として崇める
という風習が残っており
選ばれた女の子は神下ろしをするために
処女は守られてるけど
アナルを開発されちゃってるっていうね
あそこに貼られた封印の札が取られるときこそ神子として適合した証ってことで
たっぷりアナルで感じるようになった体で
処女を奪われて精液を注がれた後は
毎晩町の男達とヤり続けることになるっていうね
何人もの男にヤられまくって
すっかり蕩けちゃって大きなおなかになってもヤり続けちゃう女の子が
滅茶苦茶エロくてよかったです!
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